ことわざ / 諺
唯唯諾諾
読みいいだくだくローマ字ii dakudaku
他人の言いなりになり、少しも逆らわずに従うこと。
「はい」や「承知しました」と繰り返し応じること
要点
他人の言いなりになり、少しも逆らわずに従うこと。
- 直訳イメージ
- 「はい」や「承知しました」と繰り返し応じること
- 使い方
- 上司や権力者の言いなりになり、自分の考えを述べずに盲従する人に対して、批判的なニュアンスで使われます。
意味
自分の意見を持たず、善悪に関わらず他人の言葉にただ従う様子を表します。主体性や反対する勇気がなく、単なる「イエスマン」であることを揶揄する際に用いられます。
直訳イメージ
「はい」や「承知しました」と繰り返し応じること
使い方
上司や権力者の言いなりになり、自分の考えを述べずに盲従する人に対して、批判的なニュアンスで使われます。
ニュアンス
批判的・否定的なニュアンス
例文
彼は上司の命令に唯唯諾諾と従うばかりで、自分の意見がない。
何でも唯唯諾諾と引き受けていると、都合よく使われるだけだ。
かつての権力者に唯唯諾諾としていた人々が、一斉に離れていった。
学習メモ
重要語彙
推定レベルadvanced確度: 高
JLPT公式リストではない推定
基本的ではない漢字と読みを用いた四字熟語であり、特定の行動のニュアンスを表現しています。
唯
い / i
はい;応答
諾
だく / daku
承諾;はい
使い方の特徴
文語的批判的このことわざは四字熟語です。?四字熟語は、四つの漢字で一つの決まった意味を表す日本語表現です。
使い方メモ: これは批判的な言葉であり、自分自身や尊敬すべき相手に対して使うべきではありません。
誤解しやすい点
単なる礼儀正しさや協力という意味で使わないでください。自主性が欠如していることを指す言葉です。
検索できる表記
唯唯諾諾唯々諾々いいだくだくii dakudakuii-dakudaku
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由来
「唯」(い)と「諾」(だく)はいずれも「はい」や「応答」を意味します。これらの同意の言葉を重ねることで、何に対してもただ「はい」と繰り返すだけの、主体のない盲従の状態を表現しています。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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