ことわざ / 諺
瓢箪鯰
読みひょうたんなまずローマ字hyoutan namazu
捕らえどころがなく、のらりくらりとして要領を得ない様子や人のこと。
瓢箪で鯰を押さえること
要点
捕らえどころがなく、のらりくらりとして要領を得ない様子や人のこと。
- 直訳イメージ
- 瓢箪で鯰を押さえること
- 使い方
- のらりくらりとした態度をとる人や、核心を突かない曖昧な返答、また相手がはぐらかしてばかりで進展しない交渉の場などで使われます。
意味
ぬるぬるとした鯰を、滑らかな瓢箪で押さえようとしても滑って捕まえられないことから、実体がはっきりせず、どうにも捉えどころがないことを例えた表現です。返答をはぐらかす人や、相手がのらりくらりと逃げて結論が出ない状況などを指して使われます。
直訳イメージ
瓢箪で鯰を押さえること
使い方
のらりくらりとした態度をとる人や、核心を突かない曖昧な返答、また相手がはぐらかしてばかりで進展しない交渉の場などで使われます。
ニュアンス
相手のはっきりしない態度や不誠実さに対する、いらだちや批判的なニュアンスを含みます。
例文
はぐらかされてばかりで、まるで瓢箪鯰のようだ。
彼の返答はいつも要領を得ない。瓢箪鯰で手の打ちようがない。
交渉相手がのらりくらりとかわすので、瓢箪鯰の状態が続いている。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 中
JLPT公式リストではない推定
瓢箪や鯰といった名詞自体は具体的ですが、はぐらかすような性格を表す慣用的な使い方は中級以上の表現です。
瓢箪
ひょうたん / hyoutan
ひょうたん
鯰
なまず / namazu
なまず
使い方の特徴
中立批判的ユーモアこのことわざは三字熟語です。?三字熟語は、三つの漢字で一つの決まった意味を表す日本語表現です。
使い方メモ: この言葉を人に対して使うと、その人が信用できない、あるいは意図的に曖昧な態度をとっていると非難しているように受け取られる可能性があります。
誤解しやすい点
釣りや瓢箪に関する直接的な説明と混同しないでください。この言葉は、はぐらかすような態度に対する比喩として使われます。
検索できる表記
瓢箪鯰ひょうたんなまずhyoutan namazuhyoutannamazuhyoutan-namazu
関連することわざ
Index
テーマ・場面・タグ
01
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使う場面
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出典メモ
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