ことわざ / 諺
鵜の真似をする烏
読みうのまねをするからすローマ字u no mane o suru karasu
自分の実力を考えずに、他人の真似をして失敗することのたとえ。
鵜の真似をする烏
要点
自分の実力を考えずに、他人の真似をして失敗することのたとえ。
- 直訳イメージ
- 鵜の真似をする烏
- 使い方
- 他人のやり方を盲目的に真似ることを戒める際や、実力不相応なことをして失敗した人を批判する際に用いられる。
意味
烏が鵜の真似をして魚を捕ろうと水に潜り、溺れてしまうという話から、能力のない者が、優れた人の真似をして無謀なことをすれば、必ず失敗するという戒め。形だけを真似るのではなく、自分自身の器量や実力をわきまえて行動することの大切さを説いている。
直訳イメージ
鵜の真似をする烏
使い方
他人のやり方を盲目的に真似ることを戒める際や、実力不相応なことをして失敗した人を批判する際に用いられる。
ニュアンス
愚かな模倣を戒め、批判するニュアンス。
例文
鵜の真似をする烏にならないよう、自分の実力をわきまえて行動しよう。
成功者の真似をしても、鵜の真似をする烏では意味がない。
鵜の真似をする烏と笑われないよう、まずは基礎を固めることが大切だ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定
「鵜」や「烏」といった特定の鳥を表す漢字を含み、鵜の潜水という比喩表現の理解が必要。
鵜
う / u
鵜(う)
真似
まね / mane
まね
烏
からす / karasu
カラス
実力
じつりょく / jitsuryoku
じつりょく
使い方の特徴
中立注意批判的
使い方メモ: 真面目な学習の試みに対して使うと、相手に才能が全くないと言っているようで、非常に失礼になる場合がある。
誤解しやすい点
良い手本や健全な学習には使われない。実力不相応な真似をして失敗することを指す。
検索できる表記
鵜の真似をする烏うのまねをするからすu no mane o suru karasuu no mane wo suru karasuunomaneosurukarasuu-no-mane-o-suru-karasuu-no-mane-wo-suru-karasu
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