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ことわざ / 諺

蓼食う虫も好き好き

読みたでくうむしもすきずきローマ字tade kuu mushi mo sukizuki

人の好みは多様であり、理解しがたい好みを持つ人もいるということ。

苦い蓼(たで)を好んで食う虫もいること。

要点

人の好みは多様であり、理解しがたい好みを持つ人もいるということ。

直訳イメージ
苦い蓼(たで)を好んで食う虫もいること。
使い方
他人の一風変わった趣味や恋愛対象、ライフスタイルの選択などに対して使われる。

意味

苦い蓼の葉を好んで食べる虫がいるように、人の好みも多様であることを指す。ある人にとって理解しがたいものであっても、別の人にとっては好ましいものである場合があり、それは個人の趣向の問題であって、普遍的な基準で測れるものではない。

直訳イメージ

苦い蓼(たで)を好んで食う虫もいること。

使い方

他人の一風変わった趣味や恋愛対象、ライフスタイルの選択などに対して使われる。

ニュアンス

人の好みの多様性に対する驚きや、客観的な観察のニュアンスが含まれる。

例文

01

蓼食う虫も好き好きで、彼女のどこが良いのか周りには理解できないらしい。

02

蓼食う虫も好き好きと言うから、人の趣味にとやかく言うものではない。

03

蓼食う虫も好き好きで、あんな辺鄙な場所に住みたがる人もいるものだ。

学習メモ

重要語彙

推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定

「蓼」という特定の植物の語彙や、「食う」という日常的で少しぞんざいな動詞が使われている。「好き好き」という畳語の使い方も慣用的である。

たで / tade

タデ科の植物(独特の辛味がある)

食う

くう / kuu

食べる(ぞんざいな言い方)

むし / mushi

昆虫、むし

好き好き

すきずき / sukizuki

人それぞれの好み、趣向

使い方の特徴

中立ユーモア

使い方メモ: 客観的な観察として使われるが、本人の強い信念やこだわりに対して使うと、やや突き放したような冷淡な印象を与えることがある。

誤解しやすい点

「蓼」を単なる一般的な植物として捉えないこと。その独特の苦味(あるいは辛味)を好む虫がいるという点が、この比喩の本質である。

検索できる表記

蓼食う虫も好き好きたでくうむしもすきずきtade kuu mushi mo sukizukitadekuumushimosukizukitade-kuu-mushi-mo-sukizukitadekumushi-mo-sukizukitadekumushi mo sukizuki

このことわざの漢字

関連することわざ

項目あり十人十色juunin toiro考え方や好み、性格は人によってそれぞれ異なるということ。
類似蓼の虫苦きを知らず
類似蓼虫辛を忘る
類似蓼虫苦きを知らず
類似人の好みはさまざま

Index

テーマ・場面・タグ

01

テーマ

人間関係
02

使う場面

人や物を比べる
03

タグ

🐾動物と自然⚔️人生と一般的な知恵👥社会的力学

出典メモ

この項目のデータはどこから来たのか。参照リンクは下に掲載しています。この欄の読み方はデータソースをご覧ください。

公開日
2019-09-29
更新日
2026-05-08
出典 1: tomomi965.com出典 2: tomomi965.comデータソースについて修正を連絡する

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