ことわざ / 諺
鬼に金棒
読みおににかなぼうローマ字oni ni kanabo
強い者が何かを得て、さらに強くなること。
鬼に金棒を与えること
要点
強い者が何かを得て、さらに強くなること。
- 直訳イメージ
- 鬼に金棒を与えること
- 使い方
- すでに実力や権力がある者が、さらに有利になる何かを得て、打ち負かすのが困難になる状況で使われます。
意味
この表現は、無敵の状態や、効果が著しく高まる様子を説明するものです。もともと強力な「鬼」が「金棒」を持つことで、その強さがさらに増すというイメージに基づいています。すでに持っている強みに、新しい道具やパートナー、資産などが加わる状況を指します。
直訳イメージ
鬼に金棒を与えること
使い方
すでに実力や権力がある者が、さらに有利になる何かを得て、打ち負かすのが困難になる状況で使われます。
ニュアンス
この表現は肯定的または中立的なニュアンスを持ち、強力な組み合わせを強調する際に使われます。
例文
優秀なエンジニアに最新の設備が加われば、鬼に金棒だ。
彼女の語学力にプレゼン力が加われば、まさに鬼に金棒だろう。
鬼に金棒で、経験豊富な監督のもとに才能ある選手が集まった。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
「鬼」や「金棒」といった語彙は比較的馴染みがあり、慣用句としての意味も分かりやすいです。
鬼
おに / oni
鬼、怪物
金棒
かなぼう / kanabo
鉄製の棒
無敵
むてき / muteki
敵がいないこと、最強
使い方の特徴
中立励まし安心させる
使い方メモ: もともと強い人を対象としています。弱い人に対して使うと、誤解を招く可能性があります。
誤解しやすい点
弱い人が小さな助けを受ける様子には使いません。この表現は、対象がもともと強い場合にのみ適しています。
検索できる表記
鬼に金棒おににかなぼうoni ni kanabooninikanabooni-ni-kanabo
関連することわざ
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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