ことわざ / 諺
猫を被る
読みねこをかぶるローマ字neko o kaburu
本性を隠しておとなしそうに振る舞うこと。
猫を頭に被る
要点
本性を隠しておとなしそうに振る舞うこと。
- 直訳イメージ
- 猫を頭に被る
- 使い方
- 本性とは異なり、特に新しい環境や良い印象を与えたい場面で、非常に礼儀正しく、控えめに振る舞っている様子を表す際に使われます。
意味
本当の性格や意図を隠し、おとなしく、上品に、または無知を装って振る舞うことを表します。また、知っているのに知らないふりをすることも指します。
直訳イメージ
猫を頭に被る
使い方
本性とは異なり、特に新しい環境や良い印象を与えたい場面で、非常に礼儀正しく、控えめに振る舞っている様子を表す際に使われます。
ニュアンス
振る舞いのギャップに対して、少し批判的または観察的なニュアンスを含みます。
例文
彼女は人前では猫を被っているが、家ではかなりのやんちゃだ。
猫を被っていても、いつかは本性がばれるものだ。
初対面の時は猫を被っていたが、慣れてくるとだんだん本性が出てきた。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定
「猫」や「被る」といった基本的な語彙が使われていますが、意味は完全に慣用的であり、ここでの「被る」の使い方は性格に特化したものです。
猫
ねこ / neko
猫
被る
かぶる / kaburu
頭にのせる、覆う
本性
ほんしょう / honshou
本来の性質、生まれつきの性格
使い方の特徴
中立批判的
使い方メモ: 誰かに対して「猫を被っている」と言うことは、その人が不誠実であるという非難と受け取られる可能性があります。
誤解しやすい点
猫の形をした帽子を実際に被ることではなく、振る舞いを装うことの比喩です。
検索できる表記
猫を被るねこをかぶるneko wo kaburuneko o kaburunekowokaburuneko-wo-kaburunekookaburuneko-o-kaburu
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