ことわざ / 諺
壁に耳あり障子に目あり
読みかべにみみありしょうじにめありローマ字kabe ni mimi ari shouji ni me ari
誰がどこで聞いたり見たりしているか分からないため、秘密は漏れやすいということ。
壁には耳があり、障子には目がある。
要点
誰がどこで聞いたり見たりしているか分からないため、秘密は漏れやすいということ。
- 直訳イメージ
- 壁には耳があり、障子には目がある。
- 英語での比較
- Walls have ears.
- 使い方
- 他人に聞かれては困るような大事な話や噂話をする際、不用意な発言をたしなめる時に使われる。
意味
密室での会話や秘密の計画であっても、どこで誰が立ち聞きしたり覗き見たりしているか分からないという戒め。自分たちだけの空間だと思っていても、油断せずに言動には十分注意すべきであることを教えている。
直訳イメージ
壁には耳があり、障子には目がある。
英語の近い表現
近い✓ 確認済み
Walls have ears.
かなり近い✓ 確認済み
Hedges have eyes and walls have ears.
使い方
他人に聞かれては困るような大事な話や噂話をする際、不用意な発言をたしなめる時に使われる。
ニュアンス
警戒を促す戒めの表現。
例文
秘密の話は場所を選ぼう。壁に耳あり障子に目ありだから。
壁に耳あり障子に目ありで、社内の噂はあっという間に広まった。
重要な会議の内容が漏れていた。壁に耳あり障子に目ありとはこのことだ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
使われている語彙は基本的だが、現代語の「ある」ではなく文語の「あり」を用いた定型的なリズムを持つ。
壁
かべ / kabe
壁
耳
みみ / mimi
耳
障子
しょうじ / shouji
和室の明かり障子
目
め / me
目
使い方の特徴
中立注意
使い方メモ: 誰かが機密事項について大声で話している際に、直接的な警告として用いる。
誤解しやすい点
誰も見えないからといって、その場が完全に安全な密室であると思い込んではならない。
検索できる表記
壁に耳あり障子に目ありかべにみみありしょうじにめありkabe ni mimi ari shouji ni me arikabenimimiarishoujinimearikabe-ni-mimi-ari-shouji-ni-me-ari
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