ことわざ / 諺
腹の皮が張れば目の皮がたるむ
読みはらのかわがはればめのかわがたるむローマ字hara no kawa ga hareba me no kawa ga tarumu
満腹になると眠くなること。
腹の皮が張ると、目の皮がたるむ。
要点
満腹になると眠くなること。
- 直訳イメージ
- 腹の皮が張ると、目の皮がたるむ。
- 使い方
- 食後の眠気や集中力の欠如を言い表す際に用いられる。
意味
お腹がいっぱいになると、気持ちが緩んで眠気が差してくること。食後に体がだるくなったり、集中力が切れたりする生理的な状態を言い表している。
直訳イメージ
腹の皮が張ると、目の皮がたるむ。
使い方
食後の眠気や集中力の欠如を言い表す際に用いられる。
ニュアンス
身体的な状態に対するユーモラスな観察。
例文
昼食後はいつも眠くなる。腹の皮が張れば目の皮がたるむとはよく言ったものだ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 中
JLPT公式リストではない推定
体の部位に関する簡単な語彙と基本的な仮定形の文法が使われているが、句の長さが学習者には難しく感じられるかもしれない。
腹
はら / hara
お腹
皮
かわ / kawa
皮
張る
はる / haru
張る、突っ張る
たるむ
たるむ / tarumu
たるむ、緩む
使い方の特徴
中立ユーモア
誤解しやすい点
これは食事による眠気に限定した表現であり、睡眠不足や重労働による疲労全般を指すものではない。
検索できる表記
腹の皮が張れば目の皮がたるむはらのかわがはればめのかわがたるむhara no kawa ga hareba me no kawa ga tarumuharanokawagaharebamenokawagatarumuhara-no-kawa-ga-hareba-me-no-kawa-ga-tarumu
関連することわざ
由来
食後に消化のため血液が胃腸に集中し、脳への血流が減少して眠くなる生理現象を捉えた言葉。満腹になって「腹の皮」が張ると、「目の皮」(まぶた)がたるんでくるという様子を生き生きと描写している。
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