ことわざ / 諺
大は小を兼ねる
読みだいはしょうをかねるローマ字dai wa sho o kaneru
大きいものは小さいものの役目も兼ねることができるので、幅役に立つということ。
大きいものは小さいものの用も足す
要点
大きいものは小さいものの役目も兼ねることができるので、幅役に立つということ。
- 直訳イメージ
- 大きいものは小さいものの用も足す
- 使い方
- 道具や容器、備品などのサイズを選ぶ際に、大きい方を選ぶ理由として使われる。
意味
大きいものは、小さいものの代わりとして使うことができるという意味。サイズや容量に余裕があれば、一つで様々な用途に対応できるが、小さいものはそのサイズに制限されてしまう。実用性を重視する場合、大きい方を選ぶ利点を強調する言葉。
直訳イメージ
大きいものは小さいものの用も足す
使い方
道具や容器、備品などのサイズを選ぶ際に、大きい方を選ぶ理由として使われる。
ニュアンス
実用的で教訓的。
例文
引越し祝いに大きめの鍋を選んだ。大は小を兼ねるというし、重宝するだろう。
このバッグ、少し大きすぎない?」「大は小を兼ねるから大丈夫だよ
キャンプ用に特大のテントを買った。大は小を兼ねるので、ゆったり過ごせる。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
「大」や「小」といった簡単な漢字と基本の助詞「は」「を」を使っているが、動詞の「兼ねる」は初学者には馴染みがない可能性がある。
大
だい / dai
大きいこと
小
しょう / sho
小さいこと
兼ねる
かねる / kaneru
二つ以上の働きをあわせ持つ
使い方の特徴
中立安心させる
使い方メモ: 肯定的ではあるが、衣服や機械部品のように精度や正確なサイズが必要なものには当てはまらない。
誤解しやすい点
すべての状況に当てはまると思わないこと。時には「少なさが良さ」であったり、特定のサイズが必要な場合もある。
検索できる表記
大は小を兼ねるだいはしょうをかねるdai wa sho o kanerudaiwashookanerudai-wa-sho-o-kaneru
関連することわざ
由来
この表現は中国の古典に由来するものではなく、経験に基づいた知恵として日本で受け継がれてきた。物に余裕のある容量や機能を持たせることの実用的な利点を説いている。
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