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ことわざ / 諺

瓜田に履を納れず

読みかでんにくつをいれずローマ字kaden ni kutsu o irezu

疑いを招くような行動は慎むべきである。

瓜畑で靴を履いてはいけない。

要点

疑いを招くような行動は慎むべきである。

直訳イメージ
瓜畑で靴を履いてはいけない。
使い方
自分の行動がどのように受け取られるかに注意を払い、誤解されることがある振る舞いを避けるよう、自分や他人を戒めるために使われる。

意味

瓜畑で靴を直そうとしゃがみこめば、他人は瓜を盗んでいるのではないかと疑うかもしれない。このことわざは、全く悪気がなかったとしても、誤解を招きやすかったり、他人に悪事を働いていると疑われかねないような状況に身を置いたり、行動をとったりするべきではないと戒めている。

直訳イメージ

瓜畑で靴を履いてはいけない。

使い方

自分の行動がどのように受け取られるかに注意を払い、誤解されることがある振る舞いを避けるよう、自分や他人を戒めるために使われる。

ニュアンス

戒め

例文

01

疑われるような行動は慎むべきだ。瓜田に履を納れずということわざもある。

02

経理担当者は私的な買い物にも領収書をもらわない。瓜田に履を納れずの心がけだ。

03

瓜田に履を納れずで、紛らわしい場所での待ち合わせは避けた方がいい。

学習メモ

重要語彙

推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定

「瓜田」のような特定の語彙と漢字に加え、「納れず」という古典的な打消しの助動詞が含まれている。

瓜田

かでん / kaden

瓜の畑

くつ / kutsu

靴、履き物

納れず

いれず / irezu

履かない、入れない(古典的な打ち消し)

使い方の特徴

中立注意

誤解しやすい点

農業のアドバイスとして文字通りに解釈してはいけない。これは、悪気のない行動が有罪に見えかねない状況を避けるための比喩である。

検索できる表記

瓜田に履を納れずかでんにくつをいれずkaden ni kutsu o irezukadennikutsuoirezukaden-ni-kutsu-o-irezu

このことわざの漢字

関連することわざ

類似瓜田の履
類似瓜田李下
類似李下に冠を整さず
📝由来

『文選』に収録されている古楽府の詩「君子行」に由来する。原文には「君子は未然に防ぎ、嫌疑の間に処らず、瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」とある。古楽府とは六朝時代以前の伝統的な民謡を指し、唐代の新しい詩とは区別される。

Index

テーマ・場面・タグ

01

テーマ

注意とリスク評判と恥真実と見かけ
02

使う場面

人に注意する自制をすすめる
03

タグ

⚠️警告と注意👥社会的力学

出典メモ

この項目のデータはどこから来たのか。参照リンクは下に掲載しています。この欄の読み方はデータソースをご覧ください。

公開日
2019-09-26
更新日
2026-05-08
出典 1: tomomi965.comデータソースについて修正を連絡する

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