ことわざ / 諺
怒り心頭に発する
読みいかりしんとうにはっするローマ字ikari shintou ni hassuru
激しい怒りが抑えきれなくなること。
怒りが心の底から発する。
要点
激しい怒りが抑えきれなくなること。
- 直訳イメージ
- 怒りが心の底から発する。
- 使い方
- ひどい扱いを受けて、激しい憤りを感じる瞬間や、ついに忍耐の限界を超えた時などに使われます。
意味
激しい怒りが心の底からわき上がり、もはや抑えることができない状態を表します。状況や他人の振る舞いに対して、非常に憤慨したり、腹を立てたりした時に使われます。
直訳イメージ
怒りが心の底から発する。
使い方
ひどい扱いを受けて、激しい憤りを感じる瞬間や、ついに忍耐の限界を超えた時などに使われます。
ニュアンス
深刻で力強く、感情の激しさを示します。
例文
度重なる失礼な態度に、ついに怒り心頭に発する。
不当な扱いに、被害者たちは怒り心頭に発して抗議した。
彼の身勝手な振る舞いを見て、怒り心頭に発した。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定
中級レベルの漢字と「発する」という硬い表現が含まれていますが、個々の言葉を知っていれば全体の意味は理解しやすいです。
怒り
いかり / ikari
怒ること。
心頭
しんとう / shintou
心の中。
発する
はっする / hassuru
起こる、出る。
使い方の特徴
中立批判的
使い方メモ: 非常に強い怒りの表現です。それほどの憤りに値する状況であるか確認して使用してください。
誤解しやすい点
「心頭」を頭のてっぺんと勘違いして「頭にくる」と同じ意味で使われることがありますが、本来は心の底から怒りが湧き上がることを指します。
検索できる表記
怒り心頭に発するいかりしんとうにはっするikari shintou ni hassuruikarishintounihassuruikari-shinto-ni-hassuru
関連することわざ
由来
「心頭」とは心の中、あるいは胸の中を指します。この言葉は、怒りが心の底から激しく湧き上がる様子を表しています。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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