ことわざ / 諺
針の筵
読みはりのむしろローマ字hari no mushiro
周囲の批判や視線などで、一刻も早く立ち去りたいような、ひどく居心地の悪い場所や境遇。
針が敷かれた筵
要点
周囲の批判や視線などで、一刻も早く立ち去りたいような、ひどく居心地の悪い場所や境遇。
- 直訳イメージ
- 針が敷かれた筵
- 英語での比較
- A bed of thorns
- 使い方
- 激しい批判を受けている会議の席など、居心地が悪く精神的なプレッシャーを感じる場面で使われます。
意味
針が突き出している筵(むしろ)の上に座っているかのように、周囲からの批判や非難を浴びて、精神的な苦痛を感じる状況を例えた表現です。その場にいるのが非常に辛く、耐えがたい状態を指します。
直訳イメージ
針が敷かれた筵
英語の近い表現
近い✓ 確認済み
A bed of thorns
使い方
激しい批判を受けている会議の席など、居心地が悪く精神的なプレッシャーを感じる場面で使われます。
ニュアンス
極度の精神的な苦痛や、社会的な居心地の悪さを強調する表現です。
例文
批判が続く会議の席は針の筵に座っているようで、早く終わってほしかった。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定
比喩は明快ですが、語彙に現代の日常会話では用いられない「筵(むしろ)」が含まれています。
針
はり / hari
針
筵
むしろ / mushiro
筵(むしろ)
使い方の特徴
中立批判的戒め
使い方メモ: 精神的な苦痛を強く表す言葉ですので、不快感が大きい場合に使用してください。
誤解しやすい点
ちょっとした不便さには使わず、耐えがたいほどの苦痛を感じる状況に使います。
検索できる表記
針の筵はりのむしろhari no mushiroharinomushirohari-no-mushiro
関連することわざ
由来
この表現は、むしろ(筵)に針を立てた想像上の拷問器具に由来しています。非常に苦痛で居心地の悪い状況を誇張して表現するために使われます。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ