ことわざ / 諺
貧乏人の子沢山
読みびんぼうにんのこだくさんローマ字binbonin no kodakusan
貧乏な家には子供が多いということ。
貧乏人の子沢山
要点
貧乏な家には子供が多いということ。
- 直訳イメージ
- 貧乏人の子沢山
- 英語での比較
- The poor always have many children.
- 使い方
- 家計が苦しいのに子宝に恵まれている様子を言ったり、余裕がない状況で物事が重なることを皮肉ったりする際に使われます。
意味
経済的に余裕がない家庭に限って、子供の数が多いということを表します。また、余裕がないときに限って、煩わしい物事が増えることを皮肉って言う場合にも使われます。
直訳イメージ
貧乏人の子沢山
英語の近い表現
かなり近い✓ 確認済み
The poor always have many children.
使い方
家計が苦しいのに子宝に恵まれている様子を言ったり、余裕がない状況で物事が重なることを皮肉ったりする際に使われます。
ニュアンス
皮肉や社会的な観察のニュアンスが含まれます。
例文
うちの家族は7人きょうだいで大変だったが、貧乏人の子沢山とはよく言ったものだ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 中
JLPT公式リストではない推定
基本的な漢字と所有の助詞「の」が使われていますが、「子沢山」という熟語や特定の社会的ニュアンスは初心者には分かりにくいかもしれません。
貧乏人
びんぼうにん / binbonin
貧乏な人
子沢山
こだくさん / kodakusan
子供がたくさんいること
使い方の特徴
中立ユーモア注意
使い方メモ: 相手の経済状況を決めつけているように聞こえる可能性があるため、他人に使う際は注意してください。
誤解しやすい点
生物学的な絶対の法則として捉えるのではなく、社会的な観察であり、家族以外の状況でも皮肉として使われることがあります。
検索できる表記
貧乏人の子沢山びんぼうにんのこだくさんbinbonin no kodakusanbinboninnokodakusanbinbonin-no-kodakusanbinbo-nin-no-kodakusanbinbo nin no kodakusan
由来
この表現は、農村における歴史的な社会背景に由来します。農村では、子供が多いほど農作業に欠かせない労働力となったため、子供を持つことが有益でした。また別の説では、貧しい家庭では他に娯楽がなかったことが大家族につながったとも言われています。
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